重役さんは遅漏さんなので、さやは何度もいってしまったのに、オジサマは一度もいかなくて余裕です。
もう絶倫さんなんですよぉ。。。(*^▽^*)
鬼です。あせる
一緒に裸んぼさんのまま抱き合って寝たりして、さやはとってもし・あ・わ・せ
朝になったら、オジサマの股間がさやのカラダにぴたっと押し当てられていて、
さやがゆっくり腰を動かしていたら、オジサマのお○んちんがむくってまたおっきくなって、
さやは朝から襲われてしまいました。(*゚ー゚*)
さやは朝にエッチするの大好き。
前の日のカラダの余韻が残ってるし。。。
ずっと感じやすくなってるし。。。
お○んちんがお○んこの中にはいるときの、ちょっとぬるっとして、ひりっとする、むず痒い感じが大好き。
カーテン越しの朝日を浴びながら、腰を動かしてると、すっごく自由になった感じがするんだけど、何故でしょうか。
いっぱいお布団の中でエッチして、
それから、さやがロールパンを焼いて、オジサマにコーヒーを出してさしあげて、
二人でまったり遅めの朝食をしてたら、
またしたくなって、
それで、またエッチして、
もう、キリがないですよぉ。。。
でも、その後が凄かったです。恥ずかしかったです。
オジサマはさやにミニスカートをはかせます。
でも、ノーパンなんです。
ぱんつ履かせてもらえないよぉ。叫び
それで、とびっこを装着されて、
「外に出よう」ってゆうんです。
恥ずかしすぎ。あせる
急にとびっこのスイッチ入れちゃダメですよ。爆弾
そうゆったのに、オジサマはお部屋を出るとすぐにスイッチ入れて、
だめですよぉ。
とびっこ抜けてしまったらどうするんですか。
だめだめ。
あそこ潤んできたし。。。
もう歩けないです。
外へ出ると、大手塾のカバンを背負った小学生たちが駆け足で通り過ぎていったりして、
犬の散歩してる中学生くらいの男の子がいたりして、
そんな中を、とびっこをお○んこに入れて散歩してる女の子なんてありえないです。
だんだんぐしょぐしょになっていくのが分かる。
もうホントに歩けないよぉ。
お願い、なんでもゆうこと聞くからお部屋に帰ろ。
ねっ、おねがいなのっ。
なのに、オジサマはさやをミスドまで歩かせて、
そしてドーナツのオーダーをさせるんです。
店員のさやくらいの年の女の子は、さやの股間に今とびっこが入ってるなんて想像もできないだろうな。
オーダーする声が震えてしまって、何度も聞き返されて、
オジサマはそれを横で眺めて楽しんでるんですよぉ。もう、いじめっ子です。
のんびりした日曜の朝の散歩、でも、股間にはとびっこが。。。
お部屋に戻ると、さやは興奮で心臓がばくばくして、
そのままお部屋の隅にうずくまってしまって、
そしたらオジサマがやってきて、
とびっこを引っこ抜いて、
そして、代わりに、もっと大きいのを。。。
コメント
コメントの投稿